1938 - 1947

PV801~10

新型タクシー車両、PV801 (フロントシートとリアシートの間にガラスの仕切り付き)とPV802 (ガラスの仕切りなし)は1938年に発売されました。このモデルはシャシのみのPV800とPV810としても購入でき、PV810には長めのホイールベースが使用されました。

PV800シリーズのデザインには、大胆なV字型ノーズと典型的なアメリカンスタイルの丸みを帯びた外観が採用され、大きく進化しました。折りたたみ式補助席の装備で、両バージョンとも8人まで乗ることができました。821~824バージョンは、出力90 bhpを発揮するよりパワフルなEDエンジンで近代化されました。

主要諸元

モデル:PV801~10
バリエーション:PV800シャシ PV801 (ガラスの仕切り付きタクシー) PV802 (ガラスの仕切りなしタクシー) PV810シャシ、ロングホイールベース
生産時期:PV801~10:1938~1947、PV821~4:1947~1948
生産台数:PV801~10:1,848台、PV821~4:800台
ボディ:タクシー専用車両または特殊ボディ用のシャシ
エンジン:サイドバルブ式直列6気筒、3,670 cc、84.14x110 mm、84、86または90 bhp
トランスミッション:フロアレバー式3速マニュアル(1938~45年)またはステアリングコラムに取り付けられたギヤシフト(1946~48年)
ブレーキ:全輪に油圧ブレーキ
寸法:ホイールベース、3,250または3,550 mm