1946 - 1950

PV60~1

PV60は、ボルボによる伝統的なサイドバルブ式6気筒エンジンを搭載した大型乗用車の最後のモデルとなりました。アメリカの自動車が戦時中に大きく変化したため、この車のデザインは比較的オールドファッションなものでした。このモデルは主にその快適性から非常に高い人気を得ました。大多数は1940年代後半に販売されました。

ボルボが戦後初めて生産したPV60は、PV61としてシャシのみでも提供されました。500台が生産され、配達用のバンや軽トラックに作り変えられた一方、幌がついたエレガントなドロップヘッドボディも少数架装されました。

主要諸元

モデル:PV60~1
バリエーション:PV61シャシ
生産期間:1946~1950年
生産台数:3,006台
ボディ:サルーン、またはプライベートや商業向けの特殊ボディ架装用シャシ
エンジン:サイドバルブ式直列6気筒、3,670 cc、84.14x110 mm、3,600 rpmで90 bhp
トランスミッション:オーバードライブ付き3速、ステアリングコラムでのギヤチェンジ
ブレーキ:N/A
寸法:ホイールベース 2,850 mm