スウェーデン出身のコラボレーションによる「A New Beginning」キャンペーンが始動 ボルボとアーティストのアヴィーチーが未来に“Feeling Good”
2015.05.01 | 企業情報

・新しいブランド・キャンペーンにスウェーデン人DJ / プロデューサーのアヴィーチーを起用
・ニーナ・シモンの名曲、"Feeling Good"をリミックス
・ボルボブランドの新たな始まりを記念するキャンペーン

ボルボとスウェーデン人アーティスト兼プロデューサーであるアヴィーチーは、5月8日に世界でリリースを予定している新曲とミュージックビデオにより、スウェーデンというルーツを祝福するクリエイティブなコラボレーションについて発表しました。このコラボレーションは、「A New Beginning」と名付けられた世界的なブランド・キャンペーンの基盤となります。

ストックホルム出身のアーティスト兼プロデューサーであるアヴィーチー(26歳)は、近年、音楽界に強烈なインパクトを与えており、世界トップのDJ、リミックス・アーティスト、そして音楽プロデューサーの一人として知られています。スウェーデンの価値を共有するボルボとアヴィーチーは、ともに新たなステップを進めようとしています。

「ボルボブランドは、アヴィーチー同様に上り調子であり、世界中でファンが増えている状況にあります。私たちは自分たちの伝統と人生への情熱を表現する上で、自分たちが何者であるか、そして何が大切であるのかを反映した特別なものを協力して制作することが、最善の方法であると考えました」と、ボルボのマーケティング・セールス&カスタマー・サービス担当上級副社長であるアラン・フィッサーは言います。

このコラボレーションのために選ばれた曲、"Feeling Good"は、ニーナ・シモンの50年前の名曲であり、今回アヴィーチーのプロデュースによって新たな命が吹き込まれました。アヴィーチーは、新しいヴォーカル、印象的なビート、そして世界中の音楽フェスティバルやクラブで数百万人のファンを魅了してきた、記憶に残る楽曲に仕上げました。

「僕はずっとこの曲が好きだった。これまでに書かれた最高の曲の一つだろう。僕にとって、この曲は時代を超越したものだ。ずっと前から、ニーナ・シモンやエタ・ジェイムズ、この種のサウンドの大ファンだったんだ。だから、ボルボがこの曲をミュージックビデオで使いたがっていると知ったとき、とても興奮したし、喜んで何かをしたいと思ったんだ。何か新しいものを創造すると同時に、オリジナルの楽曲にも忠実であり続けたかった」と、アヴィーチーは言います。

"Feeling Good"のために撮られた美しいビデオは、ストックホルムの中でも、アヴィーチーが家族と夏期休暇を過ごしたスウェーデンのエステルレーンのように、個人的に思い出のあるロケーションで撮影されました。アヴィーチーとそのチームは、すべての映像クリエイティブとストーリーラインについてボルボと合意しました。

「ボルボと何かを共に成し遂げる上で私にとって大切だったのは、それが新しくてユニークなものとなること、両者にとってより長期的でグローバルな協力関係となること、そしてそれらが、我々のブランドと確かで創造的な方向で一致していることでした。このビデオで目に映るもののすべてが、アヴィーチー・ブランドの価値を反映したものとなっています。ボルボの中心となるタグラインは、「A New Beginning」であり、これは私たちとボルボが共有するテーマです」と、At Night Managementの創設者、アッシュ・ポアノウリは語っています。彼は、そのビジョンとクリエイティブな指針によってアヴィーチーに世界的な評価をもたらしています。

ボルボブランドは、1927年の創業以来、安全性、環境への配慮、そして品質に関して高い評価を得てきました。そして近年、ボルボはこれらの重要な価値を進化させるべく、大掛かりなブランド改革プロセスに着手しました。その成果として、これまでにない全く新たな視点で、高級車メーカーはお客様に何を提供できるか、つまりお客様のライフスタイルをよりアクティブで上質なものに、そして、お客様にとって大切なものを守る、というユニークにカスタマイズされたオーナー体験を提供することです。

「ボルボの歴史で最もエキサイティングな新車発表計画を立ち上げるにあたり、今こそブランドの本質と独自性に焦点を当てたブランド・キャンペーンを開始する絶好のタイミングだと考えました。この取り組みは、先日発表した新しい「ボルボ・ウェイ」マーケティング戦略の一部となっています。ですから、このキャンペーンは「A New Beginning」と名付けられているのです。私たちが何者であるのか、そしてどうなりたいのかを表明するものです。それは、それぞれの人生をより良いものにする、ということです」と、アラン・フィッサーは付け加えています。

5月8日から始まる新しいキャンペーンに引き続いて、ボルボXC90を中心とした集中的なPR及びマーケティング・キャンペーンがグローバルで行われる予定です。

アヴィーチーについて

2011年に"Le7els"の世界的な成功でアヴィーチーは一気にブレイクしました。全米と全英でナンバーワン・ダンス・ヒットとなり、世界で400万曲以上の売れ行きとなりました。その他の6カ国でもチャートのトップに立ち、さらに多くの国々でトップ10入りし、さらに2度目のグラミー賞ノミネートを果たしました。その後も"Silhouettes"や(ニッキー・ロメロをフィーチャーした)"I Could Be The One"などのヒット曲が続き、2012年には広く知られたマドンナの"Girl Gone Wild"をリミックスしました。2013年には自身初のアメリカン・ミュージック・アワード(フェバリエット・エレクトロニック・ダンス・ミュージック・アーティスト賞)、そして初のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワード(EMA、ベスト・エレクトロニック・アーティスト賞)を受賞しました。

2014年に、PRMDレコードからリリースされた、ジャンルを超えたデビュー・アルバム、「True」のヒットによって、アヴィーチーはスーパースター・レコーディング・アーティスト兼DJとしての立場を確立しました。このアルバムは、音楽の境界を広げようという25歳のスウェーデン人青年の飽くことのない創造的な衝動を満たしたばかりでなく、フォーク、カントリー、ブルーグラスの素朴なサウンドと、空を駆けるようなポップ・メロディー、ファンキーなディスコ・ジャム、そしてドライブの効いたハウス・ビートをブレンドすることで、ダンス・ミュージックの可能性をさらに高めることになりました。「True」からは、81カ国でナンバーワン・ヒットとなり、スポティファイ配信サービス史上最もストリーミングされ、シャザム・アプリにより世界で最も音楽検索され、400万枚を売った、ギターをたっぷりとフィーチャーしたダンス・ナンバー、"Wake Me Up"が生まれています。この曲は世界で26億回ストリーミングされ、ユーチューブではトータルで6億ビューを記録しています。「True」のリリースに際し、ニューヨーク・タイムズからは「その両肩で現在と未来を支えるアーティスト」と称賛されました。

昨年、アヴィーチーは、ワールド・ミュージック・アワードで、世界のベスト・エレクトロニック・ダンス・アーティストに選出され、"Wake Me up"は、ビルボード音楽賞のトップ・ダンス=エレクトロニック・ソング、そしてアイハートラジオ・ミュージック・アワードのEDMソング・オブ・ザ・イヤーの各賞を獲得しています。また、「True」からシングルカットされた"Hey Brother"と"Addicted To You"も、チャートの上位を獲得しています。