知の蓄積

ゼロへの道のり

この動画では、ボルボ・カーズのトーマス・ブロバーグ安全戦略および規格担当シニアマネージャー が、「Vision 2020」を目指したボルボの取り組みについて語ります。

「サイクル・オブ・ライフ」

ボルボは、実際に起きた衝突事故のデータを使い、徹底的な調査とテストを行うことで、自社のクルマの安全性を高めています。新しいモデルには常にそれまでのクルマの開発で培われてきた貴重なノウハウがフィードバックされています。改善と洗練を継続して繰り返すこのプロセスを私たちは「サイクル・オブ・ライフ」と呼んでいます。

グローバルなビジョンのためのローカルな協力体制

「Vision 2020」は、世界で最も安全な車を作るということだけでは実現できません。ボルボは命を守ることができる安全な道路や交通インフラ作りにも協力しています。私たちは自国スウェーデン運輸管理局とともに、自動車メーカーと政府の交通部門との世界的な協働モデルを作り上げました。
ヤン・イーヴァソン - ボルボ・カーズ 安全対策部門副所長およびシニアテクニカルアドバイザー
"Vision 2020は考え方であり、働き方でもあります。いわば私たちの信条なのです"
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安全性を実現するためのボルボ・カーズ・セーフティセンター

セーフティセンターでは、1年間に300回以上の衝突テストや何千回にも及ぶコンピュータシミュレーションが行われています。そうした先進的な取り組みによって開発された高度な安全機能が、ボルボのすべての新しいクルマに標準装備されています。

新しいセーフティテスト施設「アスタゼロ」

ボルボは実際の交通状況をシミュレーションできる世界初の大規模テストセンターである「アスタゼロ」のパートナーです。この最先端施設は2014年に利用が開始されており、実際に起こる膨大な数の交通事故の状況が再現できます。ボルボのインテリセーフテクノロジーの実験には最適な場所であり、「Vision 2020」を実現するためにも重要な役割を果たします。