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-ボルボカーズの現場から-
ボルボ・カーズの管理職である2人から、現場の雰囲気をレポート。

先輩社員紹介
■ M : 管理職 (業務部所属)
1984年4月新卒でボルボ・カーズ入社。業務職一筋で、2007年4月より現職。
「上司に恵まれ、仲間に恵まれ、ボルボで20年以上が過ぎました。業務という裏方としてこれまではセールスやサービスなど個々の部門をバックアップしてきましたが、課長職となった今、支店全体をサポートする意識が強くなってきました。ボルボの社風である風通しの良さやゆとりのある仕事環境はそのままに、より効率よく利益を生み出していくにはどうすればいいか。支店全体の潤滑油的な存在として、具体的なプラン作りに取り組まなければと思っています。」
   
   
 T : 管理職 (新車販売課所属)
国産車ディーラーを経て、1997年12月ボルボ・カーズ入社。常にトップセールスの位置におり、ボルボ・カーズ内では有名な存在。
「よく、マネージメントとセールスの能力は違うといいますが、私の場合は、トップセールスであり続けることが一番のリーダーシップだと思っています。第一の理由は、何も言わなくても背中でみんなを引っ張っていけること。それに、何か具体的な指導をする場合も、実績の背景にある工夫や行動には説得力があると考えるからです。優秀な成績を上げるために私自身が特別なことをしているわけではないのですが、後輩達が日々の仕事で迷うことや疑問があれば、いつでも相談に乗るようにしています。」
ビジョンを持てるから、やりがいがある。
この仲間だから、長く働き続けられる。
T 私もここでもう10年近くになりますが、Mさんは20年以上。他社のディーラーに比べて、ボルボは私たちのように勤続年数の長い人が多いように思います。
車のセールスというときついイメージがありますが、ボルボの場合は顧客管理がしっかりしいて、新人でもある程度の売上が見込めるサポート体制が整っています。それに紳士的なお客様が多いので、ストレスを感じることなく毎日気持ちよく働ける。セールスの立場でいうと、この当たりが長く続く理由なのだろうと思っています。
M ボルボ全体で見た場合は、可能性がたくさんあるというのが大きいかもしれません。まず、それぞれの職種でスムーズにスキルアップしていける研修システムがあるでしょ。そして、個人のスキルに合わせてきちんとした評価がされる。売上というはっきり数字で成績が現れるセールスとは違って、私のような業務職は会社も評価しにくいと思うのですが、日々の仕事に誠実に取り組み続けた結果、私は課長になりましたしね。
  それともうひとつ大きいのが、職種の変更希望に柔軟に対応してくれること。例えばメカニックとして入社した人が何年か経って販売に興味を持てば、セールスに移動することもできる。セールスから業務とか、その反対というケースもありますね。会社に入ってから、自分の可能性を見つけることができる。これは、とても魅力的なことだと思います。
T あと、本社へのキャリアアップも可能ですよね。今、本社でマネージメント職についている人の中にも、この支店出身者が何名かいます。実は私がボルボに入社した動機のひとつが、これです。私は前職が国産大手のディーラーだったのですが、そこではどんなに頑張っても支店長止まりという人が多かったですからね。
M 可能性がいろいろあったり、ビジョンが持てたり、こうした企業体質の影響が大きいと思うのだけど、一緒に働いている仲間がぐんぐん成長していくのが目に見えるのも、とても刺激になっていますね。新卒や他の業種から転職で入ってきた人が、1年も経たないうちに頼もしく見えてくる。やがて先輩という立場で、後輩に丁寧な指導を始めるようになる。そんな姿を見ていると、私も頑張らなければ!という気持ちが湧いてくるんです。
T 年齢や役職を問わず、仲間とか同志という意識でみんな働いているんでしょうね。私の場合は、セールスとして売上台数で後輩に負けたくない!というのはあるんですが、これは単に私の負けず嫌いな性格。反面、売上を伸ばす効率的な方法を、聞かれなくてもみんなに教えちゃったりしていますから。
M 時にはぶつかってしまうこともあるけれど、それはお互いが真剣に働いている証拠。業務という職種はともすれば単調になりがちなのですが、私はほんの小さなことでも工夫を重ねて、よりスムーズに仕事を進める努力をしてきました。仲間達が自分の持てる力を存分に発揮しているのを毎日間近で見ていることが、私がいつも新鮮な気持ちで働き続けてこられた理由です。

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