CleanZone

BREATHE SWEDISH AIR, EVERYWHERE

「スウェーデンでは良い空気はライフスタイルの一部で、決して贅沢なものではありません。」と語るエアクオリティ部門のエンジニア、アンダース・レフヴェンダール。

Words: Ian Dickson

「スウェーデンで育つときれいな空気が当たり前になるので、大気汚染問題のある都市に行くとスウェーデンの森で過ごすありがたみが身に染みます。」と言うアンダース・レフヴェンダール。

彼は空気の品質に情熱を傾けます。スウェーデンは空気がきれいなことで知られています。大気汚染及びその対策について研究する彼は、クリーンで健康的な空気が心身にもたらす効果について知っています。

「私はランニングが好きです。空気がきれいだと、私を止めるものは何もないような気分になります。」と、アンダース。「最近大都市を訪れましたが、外を走ろうという気にはなりませんでした。自分の肺にあの粒子を吸い込みたくありません。」

その小さくて有害な粒子を除去することが、レフヴェンダールにとって大きな課題です。CleanZoneに関する彼の仕事は、運転するたびにドライバーの健康状態を良くすることを目的としています。たとえそれが大気汚染のある都市の中であっても。

「粒子が小さければ小さいほど、健康への被害は大きくなります。」と、アンダースは指摘します。「去年、大気汚染物質に関する課題を抱えるある国で試験を行いました。試験では、クルマの中と外で微粒子レベルを測定しました。車外では計測器が振り切れてしまいましたが、CleanZone – エア・クオリティ・システムが作動中の車内では、微粒子量は極めて低いレベルまで下がりました。驚異的でした。」
CleanZoneの心臓部には、車内に流れ込む空気の質を測定するセンサーが付いたボルボのインテリア・エア・クオリティ・システムがあります。大気の質の低下を感知すると(排気ガスレベルの高いトンネルを走行中など)、クルマは自動的に外気導入口を閉じ、内気循環に変更します。

さらに、内気循環の場合でも、空気はすべて車内の埃や花粉などの粒子レベルを低下させるマルチフィルターを通ります。また、層状になった活性炭は、ウインドー・ウォッシャー液などの薬品臭に対して同じ効果を発揮します。排気ガス粒子などの有害物質も取り除きます。

実は、CleanZoneはあなたがクルマに乗る前からあなたを守っているのです。ドアのロックを開けた瞬間、よどんだ空気を追い出すために換気ファンが高速で回り始めます。

アンダースは、車内の空気の質を向上するボルボのアプローチに誇りを持っています。「これは自分たちのために開発したものではありません。すべての人にとって車内の空気を改善するために開発しました。そして、この技術が有効であることを証明するために、実際の生活環境で試験を行っています。」

アンダース・レフヴェンダール - エアクオリティ部門エンジニア

CleanZone – エア・クオリティ・システムとマルチフィルターのおかげで、ボルボXC60の車内は、外よりもずっと安全です。

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