S60 on the road

さらなる進化を遂げたボルボの先進安全・運転支援機能

IntelliSafe

16種類以上のボルボ・セーフティ機能を
新型V60に標準装備

IntelliSafe(インテリセーフ)は、運転を支援するとともに事故回避をサポートし、
万一の衝突の際には乗員を保護する、革新的なセーフティ・テクノロジーです。

ボルボ先進の自動ブレーキ

City Safety

先進のミリ波レーダーとデジタルカメラを利用し危険を検知し、ドライバーに警告。
そして衝突の危険を検知すると、オートブレーキを作動させることで、
衝突の回避または衝突被害の軽減を図ります。

NEW

対向車対応機能

自車と同一車線を進行してきた対向車の接近を検知する、ボルボ初の革新的な安全装備です。衝突を回避できないと判断された場合、衝突による被害を最小限に抑えるため、自動的にブレーキを作動させます。
歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能(夜間含む)

昼間だけでなく薄暗い環境下でも自車前方の歩行者やサイクリストを識別し、衝突の危険が生じた際にはドライバーへ警告。適切な回避操作が行われなければ自動ブレーキを作動させます。大型動物検知機能は、前方のヘラジカやトナカイ、馬などの大型動物を検知し、衝突の危険を察知した際にはドライバーへ警告を行い、必要に応じ自動ブレーキを作動させます。

インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)

交差点を右折しようとしている際に対向車の動向を監視し、対向車と衝突する危険度が高いと予測された場合は自動ブレーキを作動させ、交差点内での対向車との衝突の回避を図ります。こうした状況では、車両が危険を検知してから衝突を回避する操作を実行するまでに時間的な余裕がないため、衝突警告を発すると同時にフルブレーキを作動させます。

ステアリング・サポート(衝突回避支援機能)

ステアリング・サポート機能は、自動ブレーキだけでは衝突を回避できない場合に、ステアリング操作を自動的に補って障害物の回避を支援する安全技術です。ドライバーによるステアリング操作が障害物の回避に不十分であれば、適切な操作量を確保できるようにステアリング操作を自動的に補助します。同時に、前後内輪のブレーキを作動させ、緊急回避操作を 安全に行えるように支援します。

■City Safetyの作動速度範囲は車速4~200km/h(歩行者・サイクリスト検知機能は4~70km/h)です。前走車や歩行者・サイクリストとの衝突の危険が迫り、ドライバーがブレーキ操作を行わない場合、最大の制動力で自動ブレーキが作動します。自車と前走車との速度差が60km/h以下(歩行者は45km/h以下、サイクリストは50km/h以下)の場合、衝突の回避をアシストし、速度差がそれよりも大きい場合は、衝突被害の軽減を図ります。

*大型動物検知機能は支援機能であり、状況によっては大型動物を検知できない場合があります。たとえば、体の一部が隠れている大型動物、真正面または真後ろにいる大型動物、動きが速い大型動物、犬やイノシシ・シカなどの小型の動物の場合は検知できません。検知可能な最少の動物の大きさは、体高、体格および輪郭により異なります。

ドライブをより安全に、快適に。

Support and Prevent

先進の自動ブレーキやドライバーサポートシステムといった、
革新的な安全機能は、ボルボならではの発想から生み出されました。

オートブレーキ機能付CTA
(クロス・トラフィック・アラート)

駐車スペースから後退して出庫するときの安全を確保するための装備。リアバンパーに内蔵されたミリ波レーダーによって、接近する車両、歩行者やサイクリストの存在を検知します。検知された場合は警告音でドライバーに知らせるとともに、必要に応じてオートブレーキを作動させ、衝突の回避または衝突被害の低減を図ります。
オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)

意図せずに自車線を逸脱し、センターラインを越えて対向車線へ進入してしまった際に、自車に接近する対向車との衝突の危険度が高いと判断されると、速やかに元の走行車線へと復帰できるようにステアリングを自動修正し、衝突回避をアシストする機能です。

被追突時警告機能(静止時オートブレーキ機能付)

後方から急接近する車両による追突の危険を検知した際に、ハザードランプを通常よりも速く点滅させて後方のドライバーに注意を促します。さらに追突の危険が迫ると、フロントのシートベルトを自動的に巻き取り、乗員を衝撃から保護します。また、自車が停止している場合には、最大の制動力で自動ブレーキを作動させ2次被害の衝突を防ぎます。

BLIS™ (ブラインドスポット・インフォメーション・システム)

車両後部に設置されたミリ波レーダーで周囲の交通状況を監視し、自車の死角を走行中または後方から急速に接近中の車両を検知します。他車が接近する車線へ進路変更しようとした場合は、警告灯を点灯または点滅させてドライバーに注意を促します。

全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)

設定した速度を上限として、前方車両との車間距離を自動的に調整しながら加速、巡航、減速、停止までを交通の流れに合わせて自動で行い、長距離ドライブの疲労を軽減。前走車が減速して停止すると追従して前走車の後ろで停止し、ブレーキ作動状態を維持します。車速70km/hを超えて先行車に追従している際にウインカーを操作して追い越す意思を示すと、車両を一時的に加速させてスムーズな追い越しを支援する「追い越しアシスト」機能も備えています。

パイロット・アシスト(車線維持支援機能)

全車速追従機能付ACCを設定して高速道路などを走行中にパイロット・アシストを作動させると、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正するステアリング・アシストが働き、わずかなステアリング操作で車線の中央を保持できるよう支援します。この機能は渋滞中でも車線を維持するようにステアリング操作をアシストし、先行車や隣接車線の他車と 接触するリスクを低減させてドライバーの疲労を軽減。単独走行中でも作動させることができます。

LKA(レーン・キーピング・エイド)

進行方向の車線を監視し、無意識のうちに走行中の車線を逸脱しそうになっていると判断された場合に、走行中の車線を保持できるようにステアリングを穏やかに自動修正します。ステアリングの自動修正では不十分な場合、あるいは隣接する車線へと進入してしまった場合は、警告音やステアリングホイールの振動で注意を促します。

LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド)

リアバンパーの左右コーナーに内蔵されたミリ波レーダーにより、隣接する車線の自車後方に急接近する車両の存在が検知された場合、左右ドアミラーガラスに内蔵されたインジケーターの該当する側を点灯させてドライバーに注意を促します。さらに、インジケーターが点灯中にもかかわらず車線変更のウインカーを作動させると、点灯していたインジケーターを点滅させてドライバーに警告します。

RSI(ロード・サイン・インフォメーション)

制限速度や追い越し禁止などの重要な道路標識をカメラで読み取り、デジタル液晶ドライバー・ディスプレイ内に表示。刻々と変化する道路標識の情報をわかりやすく伝え、運転に必要な情報の見逃しを防ぎます。速度警告機能では、制限速度を超過したときに標識のシンボルを一時的に点滅させるように設定することができます。ヘッドアップ・ディスプレイ装着車では、ヘッドアップ・ディスプレイにも表示します。
*すべての標識に対応するものではありません。
※Inscriptionに標準装備

DAC(ドライバー・アラート・コントロール)

左右車線(走行区分線)と自車の位置関係をカメラで監視するとともに、ドライバーのステアリング操作をチェック。運転中の眠気や注意力低下による運転のふらつきなど異常な走行状況を感知すると、警告音でドライバーの注意を喚起し、休憩を促すメッセージとコーヒーカップのマークをデジタル液晶ドライバー・ディスプレイ内に表示します。同時に、停車させて安全に休憩できる最寄りの地点を、ナビゲーション画面でお知らせします。

パーク・アシスト・パイロット(縦列・並列駐車支援機能)

ドライバーに代わってステアリング操作を自動で行い、駐車を支援します。駐車可能なスペースがあることを検知すると、センターディスプレイと液晶ドライバー・ディスプレイに自動操舵の開始を表示。ドライバーは周囲の安全を確認し、ステアリングから完全に手を離して、ブレーキとアクセル、シフトレバーの操作をするだけで駐車できます。縦列駐車だけでなく、直角方向への車庫入れ、縦列駐車からの発進にも対応しています。

360°ビューカメラ※*

自車を真上から見下ろしているかのようなバードアイ映像を作成し、自車周辺の状況をダッシュボードの9インチ・センターディスプレイに表示。障害物の有無などを自車の全周にわたって視認できるので、簡単かつ安全に駐車することができます。
※Inscriptionに標準装備、Momentumにオプション設定

*360°ビューカメラシステムは、周囲の状況によっては障害物を正しく映し出せない場合があります。このシステムは運転者の安全に対する責任を軽減させるものではありません。常に周囲の状況を確認するなど、システムだけに頼った運転は行わず、安全運転を心がけてください。ご使用の際には、必ずオーナーズマニュアルをお読みください。
■全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の車間距離制御には限界があります。本機能を過信せず、必ず運転者が責任を持って運転してください。また、パイロット・アシスト(車線維持支援機能)とLKA(レーン・キーピング・エイド)は車線内自動走行を実現するものではありません。必ず運転者ご自身でステアリング操作を行ってください。道路状況、車両状態、天候状態および運転操作の状況により、これらの機能をご使用になれない場合があります。ご使用の際には、必ずオーナーズマニュアルをお読みください。

人を守るテクノロジー

Protect

万一のときに、あなたとあなたの大切な人を守る、先進の衝突安全技術。
もっとも重要なことは、安全装備の数ではなく、その連携です。

WHIPS™(後部衝撃吸収リクライニング機構付 フロントシート)

後方から追突された際、その衝撃によって長期の治療が必要となる「むち打ち症」を負うことがあります。フロントシートに組み込まれたWHIPS™は、そうしたリスクを軽減させるための装備です。追突時の 乗員の身体の動きに合わせてフロントシートを、ボールをキャッチする手の動きのようにリクライニングさせ、衝撃を吸収することで、むち打ち症を負うリスクを軽減させます。

ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援機能)

道路からの逸脱を防止するため、ステアリング操作をサポートする機能です。車速65km/hから140km/hの範囲で走行中、意図せず道路から逸脱するようなステアリング操作が行われたことを検知すると、ステアリングを自動修正するとともに、必要に応じてオートブレーキを作動させて危険回避を支援します。

ランオフロード・プロテクション(道路逸脱事故時保護機能)

道路逸脱を回避できないと判断された場合、衝撃に備えてシートベルトを締めつけて安全な着座姿勢を確保するとともに、エアバッグや衝突時ブレーキペダルリリース機能などと連携し、乗員が負傷するリスクを低減します。道路からの転落などによる強い衝撃に対しては、衝撃吸収機構付フロントシートが衝撃を緩和して、乗員の脊椎を保護します。

電動プリクラッシュ・テンショナー付フロントシートベルト

フロントシートベルトにはプリテンショナーとフォースリミッターに加えて、電動式のシートベルト巻き取り装置が内蔵されています。各種センサーが衝突の危険を察知すると、事前にフロントシートベルトを巻き取ることで乗員をシートに拘束し、衝撃に備えます。巻き取る力は状況によって変化し、最大10秒間、乗員の身体を適切に保持して安全を確保します。

衝撃吸収機構付フロントシート

彫刻を思わせる造形のフロントシートは、美しさだけを求めてデザインされているわけではありません。道路からの逸脱などによる落下の際に乗員の脊柱を保護するための、垂直方向の衝撃を吸収する独自の構造が取り入れられているのです。あなたの安全を守るために私たちが積み重ねてきた努力を示す、好例のひとつといえるでしょう。

衝突時ブレーキペダルリリース機能

正面衝突が発生した際に、ブレーキペダルを踏む右足の負傷するリスクを低減する機能が備えられています。ブレーキペダルの可動範囲を制限している機構を火薬点火装置によって瞬時に取り払い、通常時よりもさらに押し込めるようにするものです。この機能は、シートベルト・プリテンショナーやフロント・エアバッグと同じセンサーで起動します。

デュアルモード・エアバッグ(運転席/助手席)

2つの膨張パターンが設定されたフロントシート用デュアルモード・エアバッグ。衝突時に加わる衝撃が極めて小さい場合、エアバッグは開かず、プリテンショナー付シートベルトを介してドライバーや同乗者を拘束します。

アクティブボンネット(歩行者保護機能)

車速25km/hから50km/hで走行中に、フロントバンパーに取り付けられた5つの加速度センサーが歩行者との衝突を検知すると作動します。エンジンルーム後部に装着されたパイロテクニックピストンがボンネットの後ろ側を持ち上げ、ボンネットとエンジンの間に空間を作ります。この空間がボンネットに加わった衝撃を吸収する役割を果たし、歩行者の頭部への衝撃を低減することで負傷の程度を緩和します。

チャイルドセーフティ

私たちボルボはお子様の安全の確保についても、数十年にわたり研究と改良を絶え間なく続けてきました。チャイルドシートの開発には、実際の交通環境に基づいた設計と運用試験を行い、車両に搭載した状態での試験を課す、ボルボ独自のアプローチが採られています。幅広いラインナップが取り揃えられたボルボ最新のチャイルドシートは、最高水準の保護性能をお約束します。

衝撃吸収システム構造

キャビンを取り囲むボディ構造は、極めて強固なウルトラハイストレングススチール(ボロンスチール)の使用率を高め、すべての乗員を安全に囲い込む防護ケージの役割を果たせるように設計されています。その一方で、キャビン前後のボディ構造は衝撃を分散するクラッシャブルゾーンとして機能。さらに、あなたと乗員が受ける衝撃を緩和するため、シートベルトやエアバッグが緊密に連携して作動します。

強度の異なる数種類のスチールを組み合わせた衝撃吸収システム構造
:MS(マイルドスチール) :HSS(ハイストレングススチール) :VHSS(ベリーハイストレングススチール):EHSS(エクストラハイストレングススチール) :UHSS(ウルトラハイストレングススチール[ボロンスチール]):アルミニウム
最上の安全性をお届けするために
ボルボの先進安全・運転支援機能は、ドライバー自身による安全運転を前提としたシステムです。事故の回避や衝突被害の軽減および運転負荷の軽減を目的としたシステムであり、自動運転ではありません。安全運転の責任は常にドライバーにあります。交通・天候および路面状況によりシステムが作動しない、または所定の性能を発揮しない場合があります。いかなる時もシステムに頼った運転は避け、ドライバー自身により必要に応じたステアリング、ブレーキ等の操作を行ってください。これらのシステムをご使用の際には必ずオーナーズマニュアルをお読みください。
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