静けさ、自由、自信。ボルボV60の革新的なT8ツイン・プラグインハイブリッド・パワートレーンはありとあらゆる瞬間を楽しめるよう設計されています。
静かな瞬間
贅沢な静けさ、環境に優しいクルマで通勤しているという満足感。それを実感できるのが、ドライブモードを「Pure」に設定し、ボルボV60のT8 Twin Engineがもたらすドライビングプレジャーに浸る静かなひとときです。
ボルボ・カーズでハイブリッドカーを担当するテクニカルディレクター、Per-Arne Reinholdssonは「Pureモードでは、V60のT8 Twin Engineはガスをまったく排出せず、毎日の通勤に通常必要なパワーを、電力だけで十分確保できる」と説明しています。
自信に満ちた瞬間
ボルボV60のT8 Twin Engineには、どんなドライブも楽しくする力があります。「Power」モードは、ターボチャージャーとスーパーチャージャーを組み合わせたガソリンエンジンとパワフルな電気モーターを同時に使用し、力強くスムーズな加速を実現。必要に応じて、「AWD」モードでこのパワーをもれなく路面に伝えます。「踏み込んだ瞬間に応答するので、このクルマでは、いつでもどこでも自信を持って運転を楽しめます。」とPer-Arneは言います。

自由な瞬間
一日を通して、V60のT8 Twin Engineは減速すれば充電されます。これが、いわゆる「リジェネレイティブブレーキ」です。自宅、あるいは公共の充電スタンドに接続するだけで、ハイブリッドバッテリーが充電され、出掛ける準備が整います。
従来のパワートレーンのような柔軟性も備えているため、長距離を移動しても電力が切れる心配はありません。標準設定の「Hybrid」モードにしておけば、ガソリンエンジンと電気モーターのどちらか一方、あるいは両方を自動的に選択し、可能な限りスムーズで効率的な走りを維持してくれます。
「このクルマは最初からプラグインハイブリッド・パワートレーンを使用するように設計されています。」と語るPer-Arne。「そのため、スペースにも使い勝手にも一切妥協がありません。趣味に役立つ大容量のラゲッジスペースも完備。ゴルフバッグや登山道具、カメラ用品などの大きな荷物を積んでも、V60のT8 Twin Engineならゆとりがあります。V60はアクティブなライフスタイルを自由に楽しむためのクルマなのです。」

胸躍るようなドライビングフィール
行き先や状況、気分を問わず、心弾むような走りを実現するボルボV60。シャシーの専門家であるケネス・エクストロームが詳しく説明します。

一瞬一瞬を楽しむためのパワー
静けさ、自由、自信。ボルボV60の革新的なT8ツイン・プラグインハイブリッド・パワートレーンはありとあらゆる瞬間を楽しめるよう設計されています。

一瞬一瞬を楽しむためのデザイン
ボルボのV60は、お客様に一瞬一瞬を満喫していただけるよう、美しいスタイリングと優れた機能性を融合させています。デザイナーのT.ジョン・メイヤーに、スカンジナビアン・デザインの真骨頂ともいえるV60の魅力を語ってもらいました。