IntelliSafe Standard

ボルボの安全技術

自動車における安全性の定義

高い基準

最新のボルボ車には、IntelliSafeと呼ばれる安全技術が標準装備されています。
すべての新型ボルボ車に標準装備されたこの先進安全・運転支援機能は、あらゆる車両の衝突の危険性を低減するというボルボの安全構想を実現する不可欠な要素です。

City Safety (衝突回避・被害軽減ブレーキシステム)

City Safetyは、潜在的な危険性を見分けて回避するよう支援し、車内および車外の人を保護する安全システムです。ボルボが初めて導入したこの安全システムは、すべてのボルボ車に標準装備されています。City Safetyは、レーダーとカメラによる技術を使用して、他の車両、サイクリスト、歩行者、大型動物(ヘラジカ、エルク、馬など)を昼夜関係なく特定します。衝突が差し迫っていることを検知した場合や、規定時間内にドライバーが反応していない場合、警告を発して自動(被害軽減)ブレーキをかけ、衝突を回避または軽減することを支援します。

前方車両との速度差が50 km/h以下の場合、ドライバーが反応しない状態でも衝突回避を支援します。速度差が50 km/hを超える場合、衝突を軽減することが可能です。一部のモデルのCity Safetyには、できるだけ効果的かつ安全に危険を避けるのに役立つステアリング・サポートも含まれます。

アクティブ/コネクテッド・セーフティ・システム

ボルボは、安全に関してボルボならではの取り組みを継続してきました。ボルボは、1970年代から自動車事故について綿密に研究し続け、事故の軽減、ドライバーへの警告の改善、速度制限の伝達に役立つ機能や、前方道路に危険がある場合にボルボのスリップ・ロードおよびハザード・ライト・アラートによる他車へ直接的に発信をおこなうなど、さまざまな機能を開発してきました。

衝突や車両事故の最大の原因を把握し、結果的に衝突したり、意図せずに車両を道路に放置したりする可能性があるさまざまなシナリオを軽減するのに役立つ機能を開発しています。

保護安全システム

ボルボの安全への取り組みの基本は、事故が発生する可能性がある前に回避または軽減することを支援することです。ボルボには、回避できない衝突に対して現実的に効果があるテクノロジーもあります。

セーフティ・ケージ

衝突が起こった場合に乗員スペースが損傷しないように、ボルボ車はすべての点において堅牢に製造されています。乗員の周囲の衝撃吸収システム構造は、熱間成形の高張力鋼で製造され、あらゆるタイプの衝突においても乗員を最大限保護できる設計になっています。

エアバッグ

シートベルトと連動し、衝突した際に乗員を保護するよう設計されたエアバッグ・システムには、ステアリング・ホイール内の運転席エアバッグ、ダッシュボード内の助手席エアバッグ、ニー・エアバッグ、そしてボルボが1994年に初めて導入したサイド・エアバッグに加え、サイドウインドーへの衝突に対して乗員の頭部を保護するインフレータブル・カーテンもあります。

シート

ボルボの最新シートは各種グレードのスチールで製造され、安全性と快適性を確保しています。衝撃吸収機構付フロントシートは、シートとシート・フレーム間のエネルギー吸収機能により、脊髄の損傷を軽減するのに効果を発揮します。車両がハード・ランディングに遭遇した際に上昇する可能性がある鉛直力を和らげるために機械的に変形します。この機能は、ランオフロード・プロテクション機能に不可欠な要素です。

シートベルト

3点式シートベルトを最初に搭載したのはボルボ車であることはご存知でしたか?1959年にボルボのエンジニア、ニルス・ボーリンが開発し、その後ほとんどの車両に搭載されるようになりました。リア・シートのシートベルトやリア・センター・シートの3点式シートベルトも、ボルボがパイオニアです。リア・シートベルトは装着している乗員にとって重要なだけでなく、前席の乗員にとっても重要です。
3点式シートベルトは、人類にとって最も重要な発明品の1つであり、車両の最も重要な保護安全機能です。
ボルボの安全の歴史について

ランオフロード・プロテクション

車両の先進的なセンサー・システムのデータを使用して、道路逸脱を回避できないと判断された場合、衝撃に備えてシートベルトを締めつけて安全な着座姿勢を確保するとともに、エアバッグや衝突時ブレーキペダルリリース機能などと連携し、乗員が負傷するリスクを低減します。道路からの転落などによる強い衝撃に対しては、衝撃吸収機構付フロントシートが衝撃を緩和して、乗員の脊椎を保護をおこなう道路逸脱事故時保護機能です。
※本ウェブサイトに掲載されている画像やムービーは本国仕様となり、
日本仕様と異なる場合があります。
また、仕様は予告なく変更される場合があります。
詳細につきましてはボルボ・ディーラーにお問い合わせください。