
ボルボで叶える、はじめてのカーライフ
Let's start with VOLVO
クルマのある自由な毎日を、ボルボと楽しみませんか?

初心者こそ、クルマ選びが大切です。
*公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)「交通統計 平成26年版」における「自動車等(原付以上)運転者の事故車種の免許取得後の経過年数別交通事故件数(第1当事者)」の数値、および警察庁交通局運転免許課「運転免許統計 平成26年版」における「種類別運転免許新規及び併記交付件数」と「種類別運転免許現在数」の数値を基に、事故車種の運転免許を交付されてから1年未満の運転者の交通事故発生率と1年以上経過した運転者の交通事故発生率を比較することにより独自算出。なお、二輪車による交通事故発生率は除く。
あなたにふさわしいクルマは、
ボルボかもしれません。
*2009〜2015年度に新規登録されたボルボのオートブレーキ(被害軽減)・システム搭載車は、非搭載車に比べて日本における事故発生率が69.0%減少。公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを基に独自算出。

すべてのボルボに先進安全・運転支援機能を標準装備。
あなたとあなたの大切な存在のために、ボルボをお選びください。

追突回避をサポートします。
ボルボなら、前方の歩行者や自転車を検知し危険をお知らせ。必要に応じて自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
●歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・被害軽減ブレーキシステム

左右後方の危険をお知らせします。
ボルボなら、後ろや側面の見えづらい位置にクルマやバイクがいることを教えてくれます。
●BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)

後ろの危険もお知らせします。
ボルボなら、後方の左右から来るクルマを検知して危険を教えてくれます。
●CTA(クロス・トラフィック・アラート)

クルマが周囲も見張っています。
ボルボなら、クルマの前後に設置された高精度なカメラやミリ波レーダーが、絶えず周囲をモニターしています。
●LKA(レーン・キーピング・エイド)
●LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド)

縦列駐車をアシストします。
ボルボなら、あなたに代わってハンドル操作を自動で行い、駐車をアシストします。
●パーク・アシスト・パイロット(縦列駐車支援機能)
※90シリーズに縦列・並列駐車支援機能を標準装備。40シリーズ、60シリーズ(XC60を除く)にアクセサリー設定。

道路標識をメーターパネルに表示します。
ボルボなら、制限速度などの道路標識を検知してメーターパネル内に情報を表示してくれます。
●RSI(ロード・サイン・インフォメーション)

前のクルマとの距離を自動的にキープします。
ボルボなら、交通の流れに合わせて前走車との距離や速度を自動的にキープするので快適です。
●全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)

画像と誘導ラインでサポートします。
ボルボなら、センターディスプレイに後方画像を映し出し、誘導ラインを表示してパーキングをサポートします。
●リアビューカメラ
※90シリーズには360°ビューカメラを標準装備。

休憩のタイミングをお知らせします。
ボルボなら、ドライバーの疲労や眠気の傾向を検出して、コーヒーカップのサインで休憩を促します。
●DAC(ドライバー・アラート・コントロール)

後席の人や歩行者までも守ります。
たとえば40シリーズは、車内の7つのエアバッグに加え、世界初*の歩行者エアバッグを標準装備。後席の乗員や歩行者までも守るのがボルボです。
●歩行者エアバッグ
*自社調べ。※歩行者エアバッグは40シリーズに標準装備。
*ユーロNCAP(European New Car Assessment Programme:ヨーロッパ新車アセスメントプログラム)は、ヨーロッパで実施されている自動車安全性テスト。
●自動(被害軽減)ブレーキは、ドライバーの運転支援を目的としているため、機能には限界があり、路面や天候等の状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を行って下さい。詳しくは店頭又はWebをご確認下さい。
年齢や身体の大きさに関係なく、
等しい安全を提供します。


クルマの購入手続きや
税金ってどうすればいいの?という
初めてのあなたに「スマボ」。
*3年目の乗換精算金は初回車検費用とほぼ同額、4年目以降は乗換精算金なし。ただし、3年目の車検費用のご負担が必要です。
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日本仕様と異なる場合があります。
また、仕様は予告なく変更される場合があります。
詳細につきましてはボルボ・ディーラーにお問い合わせください。