2024. 1. 18.
毎月企画するサステナビリティに関わるイベント、"For Life"。7回目となる今回は「北欧から学ぶ民主主義への参加とサステナビリティ
~わたしたちが生きたい社会はわたしたちがつくる~」と題して、NO YOUTH NO JAPANの能條 桃子さんがデンマーク留学で学んだ参加型デモクラシーの重要性、気候変動対策、ジェンダー平等の実現について、自身の体験をもとに講演いただきました。
気候変動対策、健康的な生活やジェンダー平等の実現、クライメートニュートラルなエネルギーの拡大。
サステナブルな社会の実現のためには、多くの人々が力を合わせ、行動を変容させなくてはなりません。
そのためにはさまざまな世代が声をあげ、その声が響く社会にしていくために「民主主義への参加」が重要だ、と能條桃子さんは語ります。