ボルボ Safe Space テクノロジー

私たちがボルボに搭載するあらゆるものは、すべての人の命を守るために設計されています。テクノロジーの力で、クルマは安全な空間へと進化するのです*。 

事故から守り抜く技術。そして、事故そのものを防ぐ技術。

データ、それは新しいシートベルト。

データ、それは新しいシートベルト。

それはひとつの特許から始まった
三点式シートベルトの特許を業界に無償公開したことで、100万人以上の命を救うことに貢献したと推定されています。そして今、リアルタイムデータの力を活用し、さらに100万人の命を救うことを目標にしています。
膨大なデータを活用
実際の走行データ、AI、そしてOTAアップデートの知見を活用することで、最新のボルボはリスクを予測し、変化する走行環境に適応します。これにより、新たな方法で人々を保護します。

あなたと車内、そして車外を見守るセンシングテクノロジー。

運転状況をモニタリング

人間は優れたドライバーです。しかし、時には調子が上がらない日もあります。そんなときには、この受賞歴を誇るシステム(一部モデルに搭載)が、注意散漫、眠気、判断力の低下を検知。外部センサーのデータと組み合わせて、車が必要と判断したときには積極的にドライバーを支援します。[1]

駐車スペースに駐められているVolvo車をクレイモデルでビジュアル化。車内の中央席には青い犬が座っています。

乗員検知システム

人は忘れるもの。だからこそ、テクノロジーで防ぎます。乗員検知機能がキャビンのすみずみにまで目を光らせ、大切な人やペットが意図せず車内に置き去りにされる事故を防止します。ミリ単位以下の動きを感知するインテリア・レーダー・システムは、赤ちゃんのかすかな呼吸動作まで見逃しません。[2]

互いに連携する高度なセンサー

もう一つの目となり、路上を見守る存在。カメラ、レーダー、超音波センサーなどの先進のセンサーセットが互いに連携。リアルタイムで高精度に周囲の状況を把握します。

あなたを見守るテクノロジー

高度な運転支援機能。毎日の運転に、さらなる安心を。

すべてのドライバーに、安心の備えを。

スマートなコントロールボタンが設置されたVolvo車のステアリングホイールをアップにしてスピードリミッター機能を説明した画像。

最高速度制限

スマートに作動するスピードリミッターで、速度超過のリスクを低減。ボルボは2020年、すべての新型車で180km/hのスピードリミッターを導入しました。さらに、速度制限付リモコンキーのCare Keyを使えば、友人や家族、初心者ドライバーに車を貸すときに、スピードリミッターの作動速度を任意に設定することも可能です。

エアバッグと高張力鋼の安全ケージを視認することができるVolvo車のフレームモデル。

強固なボディ骨格

万が一の時にも信頼に応える保護性能。ボディ骨格の要所に高張力鋼を使用。強固な安全ケージが、あなたと同乗者を守ります。一方、キャビンの前後はクラッシャブルゾーンとして機能。衝突時のエネルギーを効果的に吸収し、負傷リスクを軽減します。

エアバッグが展開されたVolvoのSUVを、上から見たクレイモデルでビジュアル化。

エアバッグ

本当に大切なときに命を受け止めるクッションです。胸部用エアバッグからIC(インフレータブルカーテン)まで、数々の革新で進化を重ねてきたボルボのエアバッグ。現実の事故データをフィードバックすることで、万が一の時に的確に乗員を保護します。

新しいマルチアダプティブ・シートベルト [6]

三つ編みの髪の妊婦のシルエットが、車のシートで前かがみになる様子。マルチアダプティブ・シートベルトを示しています。

それぞれ異なる衝突状況を理解する

このシステムは車両のセンサーを用いて、対向車の種類・サイズ・速度などの交通要因を分析します。さらに、身長・体重・着座位置など乗員の情報もリアルタイムで考慮します。

瞬時に適応

衝突時にはベルトが身体をしっかり固定し、その後ベルトの張力をゆっくりと解放することで負荷を抑えます。前席乗員それぞれの体格に合わせて保護性能を最適化することで、さまざまな体型におけるリスク低減に貢献します。

学び続ける安全性

この新しいシートベルトを初めて採用した車がEX60です。シートベルトはOTAアップデートによって改良され、車両が新たなデータや状況から学ぶことで、保護性能は時間とともに進化していきます。

    一歩先を行くコネクテッド・セーフティ

    自車の前方を走行するボルボのコネクテッドカーが滑りやすい路面に遭遇したり、ハザードランプを作動させた場合、コネクテッド・セーフティが前方の危険をいち早く警告します。前方の状況に関する情報はドライバー・ディスプレイに表示。さらに搭載車ではヘッドアップ・ディスプレイでも確認することができます。[7]

    室内の照明が点灯している家の外に設置されたウォールボックスで電気自動車を充電している様子を描いたシンプルな3Dレンダリング画像。

    信頼のバッテリー保護技術

    充電するたびに、確かな安心を

    充電時の安全性確保も万全です。高電圧バッテリーには、先進の冷却テクノロジーを採用。充電中の過熱を防ぎます。

    衝突時の保護も万全

    ボルボのフル エレクトリックモデルは、高電圧の駆動用バッテリーを安全性の高い車体中央付近のフロア下に搭載。さらに、フレーム一体型のバッテリー専用安全ケージで保護しています。これは、乗員保護の考え方をそのままバッテリーにも応用した設計です。こうした安全性重視の設計により、前面・側面・後方など、あらゆる衝突方向に対して高い保護性能を発揮します。プラグインハイブリッドモデルも同様に、駆動用バッテリーを車体中央付近のフロアトンネルに配置。強固な乗員保護用フレームの中に収めることで、徹底的にバッテリーを保護します。

    ボルボのフル エレクトリックモデルのラインナップはこちら

    Q&A

    ドライバ・アンダースタンディング・システムとはどのような機能ですか?

    ドライバー・アンダースタンディングは、もっとも必要な場面でドライバーをサポートするように設計された安全機能です。このシステムは各種センサーと静電容量式ステアリングホイールを組み合わせてドライバーの視線や手の動きをモニターし、サポートが必要な状況にあるかを判断します。人間は優れたドライバーです。しかし、時には調子が上がらない日もあります。そんなときには、この受賞歴を誇るシステム(一部モデルに搭載)が、注意散漫、眠気、判断力の低下を検知。外部センサーのデータと組み合わせて、車が必要と判断したときには積極的にドライバーを支援します。最新技術があなたをしっかりとバックアップし、安全なドライブをサポートします。

    ボルボは歩行者と自転車の安全確保にどのように対応していますか?

    レーダーおよびカメラ技術により自車周辺の物体を識別し、その動きをモニタリングする歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能(夜間含む)などの高度な検出システムを採用。歩行者と自転車の安全を確保しています。衝突の危険があると判断された場合はドライバーに対して警告を発し、必要に応じて衝突回避・被害軽減ブレーキを作動させます。また、衝突を回避するためのステアリング操作を支援するステアリング・サポート(衝突回避支援機能)も搭載されています。

    ボルボのスピード・キャップ・テクノロジーとはどのようなもので、なぜ導入されたのですか?

    ボルボは2020年、より安全な交通環境づくりを促進するため、すべての新型車で最高速度を180km/hに制限するスピードリミッターを導入しました。私たちの目標は、高速走行に伴うリスクを低減し、さらに速度超過が及ぼす危険性について社会的な議論を促すことです。速度を落とすことで、万が一の時にもより落ち着いて対処する時間ができます。ひいては、すべての人にとってより安全な交通環境づくりに貢献することができるのです。

    マルチアダプティブ・シートベルトはどのように機能しますか?

    マルチアダプティブ・シートベルトは、衝突前および衝突時の状況を把握し、必要な保護に応じてベルトの力を調整します。車両の内外に搭載されたセンサーは、周囲の交通状況(例:車両の種類・サイズ・速度)や乗員の情報(例:着座位置・体格・姿勢)をリアルタイムで取得します。衝突が発生した場合、ベルトはまずプリテンショナーによって身体をしっかり固定し、その後エネルギーを吸収するように慎重に緩められます。胸部への負荷が過度に高まらないよう制御するこの仕組みはロードリミッターと呼ばれます。ロードリミッターの制御は11種類のプロファイルを備えており(従来の最先端シートベルトは3種類)、状況や乗員に合わせて保護性能を最適化できます。これにより、特により脆弱な乗員に対する負傷リスクの低減に貢献します。マルチアダプティブ・シートベルトはOTA(Over-the-Air)アップデートに対応しているため、時間とともに安全性が向上します。

    セーフ・スペース・テクノロジー搭載。ボルボのラインナップ

    * ボルボの先進安全・運転支援機能はドライバー自身による安全運転を前提としたシステムであり、注意散漫な運転、無謀な運転、その他の危険もしくは違法な運転を補助または奨励するものではありません。安全運転の最終的な責任は、いかなる状況でもドライバーにあります。上記の機能は国や地域、モデル、プラットフォームなどにより標準装備されていない、あるいは選択できない場合があります。

    1. 1. ドライバー・アンダースタンディング・システムはEX90およびES90にのみ搭載されています。日本での展開は未定です。同種の機能であるドライバー・アラート・システムはEX30に搭載されています。

    2. 2. 乗員検知機能はEX90およびES90にのみ搭載されています。日本での展開は未定です。最新情報についてはお近くのボルボ・ディーラーにお問い合わせください。

    3. 3. パーク・パイロット・アシストは現時点ではEX30のみに搭載されています。今後導入される新モデルにも順次搭載予定です。最新情報についてはお近くのボルボ・ディーラーにお問い合わせください。

    4. 4. 衝突回避・被害軽減ブレーキ機能付CTA(クロス・トラフィック・アラート)は、日本仕様の現行モデルに標準装備されています。詳細はお近くのボルボ・ディーラーにお問い合わせください。

    5. 5. ステアリング・アシスト付BLIS™(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)は、日本仕様の現行モデルに標準装備されています。詳細はお近くのボルボ・ディーラーにお問い合わせください。

    6. 6. マルチアダプティブ・シートベルトは現在、EX60のみに搭載されています。

    7. 7. スリッパリー・ロード・アラートとハザード・ライト・アラートは欧州、米国、カナダで販売される全車種(EX30は除く)に標準装備です。日本での展開は未定です。