ブレーキディスクの摩耗点検
車両のブレーキディスクは、使用に伴い徐々に摩耗していきます。 点検し、ブレーキシステムが正常に作動していることを確認してください。
各ブレーキディスクには、ディスク本体に最小厚さの値が刻印または印刷されています。 ノギスや同等の測定器具を使って、ブレーキディスクの厚さを時々測定しておくと、交換が必要かどうかを判断するのに役立ちます。
注意
タイヤ交換時のジャッキアップ
タイヤを取り外すときは、ジャッキアップして車輪を地面から浮かせる必要があります。 車両の安全なジャッキアップ方法については、所定の指示に慎重に従ってください。
- 路上または道路の近くでホイールを取り外す場合、ご自分と車両がほかの人や車両からはっきりとわかることを確認してください。 非常点滅灯をオンにして、三角警告板(停止表示板)を目に付きやすい安全な場所に置き、反射ベストを着用してください。
- お車と通行車両の邪魔にならない安全な場所を同乗者の退避場所にしてください。
- ジャッキアップ中の車両周辺の安全については、運転者に責任があります。 車内に人が入ったり、車両に人が近づいたりすることがないようにしてください。
- ジャッキアップした車両の下には、絶対に潜り込んだり、体の一部を入れたりしないでください。
車両を地面から持ち上げる前にかならずジャッキモードをオンにしてください。ノート
- ホイールを取り外します。
- ブレーキディスクの表面に摩耗がないか点検し、その厚さを測定します。
ブレーキディスクの厚さが、規定の最小厚さより薄い場合は、直ちにブレーキディスクを交換してください。 この限界を超えて摩耗したコンポーネントを使い続けると、制動性能が低下し、安全性が損なわれるおそれがあります。注意