ドライバープロファイルの保護
車両で実行するさまざまな設定を、使用中のドライバープロファイルに保存したくない場合があります。こういった場合は、ドライバープロファイルを保護することができます。Care Keyに関連付けられているプロファイルは保護されています。
運転者プロフィールの保護は、車両が停止しているときにのみ可能です。ノート
ドライバープロファイルを保護する方法:
- センターディスプレイのトップビューで 設定 をタップします。
- システム→ドライバープロファイル をタップします。
- プロファイルを編集 を選択します。プロファイルの編集ができるメニューが開きます。
- プロファイルを保護 を選択してプロファイルを保護します。
- 戻る/閉じる をタップしてプロファイルの保護オプションを保存します。プロファイルが保護されている場合は、車両で実行する設定はプロファイルに自動保存されません。設定→システム→ドライバープロファイル→プロファイルを編集 から 現在の設定をプロファイルに保存する をタップして、手動で変更を保存する必要があります。一方プロファイルが保護されていない場合は、設定がプロファイルに自動保存されます。センターディスプレイのトップビューを下にドラッグし、ドライバープロファイル をタップして保存アイコンをタップすると、保護されたプロファイルに変更を保存できます。