メモリー機能では、2通りの設定を記憶することができます。メモリー機能* のキーパッドは運転席ドアに装備されています。

設定保存ボタンM
メモリーボタン
メモリーボタン
設定を保存する
シートおよびドアミラーをお好みの位置に調節します。
M ボタンを長押しします。ボタンのライトインジケーターが点灯します。
3秒以内に 1 または 2 のいずれかのボタンを押してそのまま保持します。
選択したメモリーボタンに位置が保存されると、確認音が鳴り、M ボタンの表示灯が消灯します。
3秒以内にメモリーボタンを押さないと、M ボタンが消灯し、位置は保存されません。
新しいメモリーを設定するには、シートを再調節する必要があります。