City Safety の横方向の交通への対応
City Safety は、交差点で対向車の進路を横切るときに役立ちます。

City Safety が衝突進路の接近車両を検知するためには、City Safety が状況を分析できる範囲(1)に対向車が入る必要があります。
さらに以下の条件も満たす必要があります。
- 運転者の車両が 4 km/h (3 mph)以上の速度で走行している
- 接近車両のヘッドライトが点灯している
注意
City Safety は支援機能に過ぎません。走行状況や交通、天候、路面の状態などにより作動しない場合があります。
対向車と衝突する危険を原因とする警告およびブレーキの介入は、非常に遅い段階で行われることがよくあります。
運転者には適切な車間距離と速度を維持する責任がつねにあります。絶対に、衝突警告や City Safety の作動を待たないでください。
作動限界
状況により、City Safety は横方向からの接近車両と衝突する危険に対処することがむずかしい場合があります。例えば、以下のような状況です。
- 滑りやすい状況でエレクトロニック・スタビリティ・コントロールの作動を伴う場合
- 接近車両の検知が遅すぎた場合
- 接近車両が別の車両で見えない場合
- 接近車両の走行が予測不能できない場合(遅い段階での急な車線変更など)