カスタマイズされたサポートあなたの特定の車に関連する情報を入手してください。

補助バッテリー

Start/Stop 機能を装備した車両には、メインバッテリーと補助バッテリーが備えられています。

Start/Stop機能を装備した車両には、12Vバッテリーが2個装着されています。始動時用の非常にパワフルなバッテリーと、Start/Stop機能の始動手順を補助する補助バッテリーの2つです。

P5-1507 Support battery location
補助バッテリーはストラットタワーの横のボックス内にあります。

次表には、補助バッテリーの仕様が記載されています。

電圧(V)12
冷寒始動電流(コールドスタートキャパシティ)[1] - CCA[2](A)170
寸法 、L×W×H(mm)150×90×130
容量(Ah)10

重要

メインバッテリーまたは補助バッテリーを交換する場合、AGM[3] タイプのバッテリーを取り付ける必要があります。

ノート

  • 車両の電流消費量が多いほど、オルタネーターの作動量を増やして、バッテリーの充電量を増やす必要があるため、燃料消費量の増加につながります。
  • バッテリー容量が許容最低レベルを下回ると、Start/Stop 機能が解除されます。

電流消費量が多いために一時的にStart/Stop機能が低下した場合には:

  • 運転者がブレーキペダルから足を離さなくても、エンジンが自動始動します。

補助バッテリーは通常、始動時に使用する通常のバッテリーより頻繁に点検が必要になることはありません。ご質問や不具合があれば、サービス工場にご連絡ください。ボルボ指定のサービス工場をお薦めします。

重要

以下の指示に従わない場合には、外付けバッテリーやバッテリーチャージャーを接続した後、Start/Stop機能が一時的に機能しないことがあります。

  • 外付けバッテリーまたはバッテリーチャージャーを接続する際、車両のメインバッテリーのマイナス端子は絶対に使用しないでください車両のマイナスチャージングポイントのみがアースポイントとして使用できます。

ノート

バッテリーが著しく放電したために表示灯などが点灯せず、通常の電気機器が原則的に全く機能しないような状態になった後、エンジンが外付けバッテリーまたはバッテリーチャージャーによって始動された場合には、Start/Stop 機能が起動します。この場合、エンジンのオートストップ機能は作動できますが、オートストップした後、バッテリーの容量が不足しているために、Start/Stop 機能によりエンジンがオートスタートできない場合があります。

オートストップした後は、オートスタートできるように、まずバッテリーを充電することが必要です。外気温が+15 ℃であれば、バッテリーは少なくとも1時間充電することが必要です。外気温がそれより低い場合には、3~4時間充電してください。バッテリーの充電には、外付けバッテリーチャージャーの使用を推奨します。

それができない場合には、バッテリーの充電状況が改善されるまで、Start/Stop 機能を一時的に解除してください。


お役に立ちましたか?