サステナビリティ

クライメートニュートラルへの道

2040年までにクライメートニュートラルを実現すること。これは私たちがこれまでに直面してきたなかでも最大の課題です。 私たちはひとりひとりが気候変動問題の一部です。そのため、私たちには、どのような行動をどのように取るかを変えていく責任があります。手を取り合い、解決策の一端を担っていきましょう。

気候変動は究極の安全性試験です。

「サステナビリティは私たちにとって、安全と同様に重要です」

ボルボ・カーズCEO ホーカン・サムエルソン

私たちはこれまで、車内はもちろん、車外まで含めた人々の命の保護を最優先課題としてクルマづくりに打ち込んできました。 そして今、私たちは同等の優先度をもって、かけがえのない地球を守るために尽力していきます。

私たちの目標

環境への影響を最小限に

2040年までにクライメイトニュートラルな企業となること

循環型社会へのアプローチ

2040年までに循環型ビジネスを目指す

倫理的で責任あるビジネス

倫理的で責任あるビジネスのリーダーとして認められること

ピンクに囲まれて充電中のシルバーのボルボXC40リチャージ電気SUV。

そこに到達するには?

2030年までに全ての新車販売車両を電気自動車へ

現在、ボルボのすべてのラインナップには、電動パワートレーンが用意されています。そして私たちは、2030年までに電気自動車メーカーへ移行することを計画しています。それまでには、すべての新車を電気自動車にする予定です。私たちはこの計画に、全社を挙げて取り組んでいます。

2017年

既存の自動車メーカーで初めて完全電動化を発表

2019年

全車種に電動パワートレーン搭載モデルを設定

2021年

C40 Recharge – ボルボ初となる専用設計された電気自動車

2025年

目標:新車販売比率の50%を電気自動車とする

2030年

計画:すべての新車を電気自動車とする

側方に水が広がっている氷山

しかし電動化だけでは十分ではありません

クライメートニュートラルを実現するためには、直接・間接を問わず、すべてのCO2排出量を削減していく必要があります。そのため私たちは、サプライチェーンと企業活動で発生されるCO2の削減にも立ち向かっています。この取り組みには循環型経済の採用も含まれます。

-50%

テールパイプからのCO2排出量

-25%

サプライチェーンによるCO2排出量

-25%

企業活動によるCO2排出量(物流を含む)

-40%

車両1台あたりの総減額

私たちはパリ協定の目標を支持しています。

2040年までにクライメートニュートラルな企業を目指すというボルボの意欲的な計画が、SBTi*(Science Based Targets initiative)に承認されました。SBTiによると、私たちの排出ガス削減目標は、産業革命以前の水準に比べて2℃をはるかに下回る気温に地球温暖化を抑制するというパリ協定の目標に準拠しています。

私たちは地球に対する影響の低減に取り組んでいますが、実現には世界規模の努力が必要だと考えています。だからこそ、同じ志を持つほかの企業やサプライヤー、組織と協力し、私たち自身のサステナビリティに対する取り組みと業界内の変革を推進していくことが重要なのです。

*SBTiは、カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)、国連グローバル・コンパクト、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)と連携しています。

sciencebasedtargets
cdp
ellenmacarthurfoundation
weforum
unglobalcompact
drivesustainability
responsiblebusiness
responsiblemineralsinitiative
ボルボのラムダセンサーシステムの背後にいる男性が、彼が発明したものを示しています。

サステナビリティへの取り組み

当社は、長年にわたり環境負荷の低減に取り組んでいます。これまでに私たちが取った行動のいくつかをご覧ください。

気候変動は究極の安全性試験です。

THE ULTIMATE SAFETY TEST 地球環境への取り組みは、究極の安全テストである。