コンパクトなEX30のスケールを超えた安全性、快適性、コネクティビティをご覧ください。
ドライバー・ディスプレイとセンターディスプレイを、12.3インチのタブレットに集約しました。運転操作に必要な情報とよく使う機能のコントロールボタンを、同一画面内にわかりやすく表示させることができます。
タッチスクリーン式の高精細センターディスプレイは、映り込みや反射が最小限。しかも応答性も良好です。指先が触れた瞬間に反応するセンサーと赤外線フィルムにより、ストレスのない操作性を実現しました。
EX30のドライバーインターフェイスはカスタマイズ可能。最小限のスワイプやスクロールで手際よく操作できるように表示を変更できます。
センターディスプレイの下部は、よく使われる機能をすぐに呼び出せるショートカットの表示エリアです。ショートカットは状況に応じて入れ替わり、そのときに利用可能な機能のコントロールボタンだけが表示されます。例えばパワーテールゲートを開く場合は、車速を十分に落としていることが条件となります。 センターディスプレイにはウィジェットも表示されますが、こちらも使いやすさに配慮されています。ナビゲーション、ハンズフリー通話、メディア切り替えの各機能は、画面をスワイプすることなく操作可能。画面上のアイコンをタップするだけで、全機能にアクセスできます。 出発前に設定を済ませておきたい機能を集めたウェルカムビュー画面もご用意しました。そのときの気分に合うアンビエントテーマを選び、ワンペダルドライブなどのコントロール機能やパイロット・アシストの設定を事前に済ませ、快適なドライブをお楽しみください。
運転操作に必要な情報の表示方法を選択できます。カームビューは、ドライバーにとって特に重要な情報以外を非表示にするモードです。サラウンドビューでは、カームビューで表示される情報に加え、作動中の運転支援機能や自車周辺の車両の現在位置を確認できます。 ビューモードは、センターディスプレイまたはステアリングホイール上のスイッチで切り替え可能です。
Google Apps and Services(Google アプリ/サービス)が標準装備されているので、お手持ちのスマートフォンを接続することなく、普段どおりのデジタルライフを車内へ持ち込むことができます。お気に入りのアプリを Google Play でダウンロードして、Google アシスタントによるハンズフリー操作でお楽しみください。音楽配信サービスやポッドキャストなどの再生も、音声だけで自由自在。「OK、Google」と声をかけて始めましょう。 Google アシスタントはさまざまな車載装備の操作、ハンズフリー通話、メッセージの送信、営業時間の確認にも対応しており、スマートフォンと同じ操作方法で素早く検索することも可能です。 地点検索とそこまでのルートガイドは、Google マップにお任せください。検索した地点は簡単な操作で目的地に設定することができ、交差点や分岐では進行方向がセンターディスプレイに表示されます。そのほか、走行可能距離、目的地到着時の予想充電残量、ルート沿いの充電ステーションなども確認可能です。 Google はユーザーの嗜好を学習するので、使い続けるほどにあなた好みに進化していきます。
センターディスプレイの下部は、よく使われる機能をすぐに呼び出せるショートカットの表示エリアです。ショートカットは状況に応じて入れ替わり、そのときに利用可能な機能のコントロールボタンだけが表示されます。例えばパワーテールゲートを開く場合は、車速を十分に落としていることが条件となります。 センターディスプレイにはウィジェットも表示されますが、こちらも使いやすさに配慮されています。ナビゲーション、ハンズフリー通話、メディア切り替えの各機能は、画面をスワイプすることなく操作可能。画面上のアイコンをタップするだけで、全機能にアクセスできます。 出発前に設定を済ませておきたい機能を集めたウェルカムビュー画面もご用意しました。そのときの気分に合うアンビエントテーマを選び、ワンペダルドライブなどのコントロール機能やパイロット・アシストの設定を事前に済ませ、快適なドライブをお楽しみください。
EX30のオーナー体験は、アプリに始まりアプリに終わります。納車された瞬間から思いどおりに使いこなせるように、アプリであらかじめセットアップとパーソナライズを済ませておきましょう。
離れた場所にいても、キャビンの温度調整、充電の管理、ソフトウェアのアップデートやアップグレード、目的地設定など、さまざまな機能をアプリでリモート操作できます。
Volvo EX30 appをインストールして、EX30の多彩な装備や機能を最大限に活用しましょう。
スポーツステアリングホイールのグリップ部には、しっかりとホールドできるスクエアデザインを採用しました。そしてスポーク部には、さまざまな装備や機能を操作できるスイッチをスタイリッシュにレイアウト。一部の機能については、お好みに合わせてスイッチの割り当てをカスタマイズすることも可能です。 寒い朝にうれしいステアリングホイール・ヒーターも完備しています。操作はセンターディスプレイで行いますが、自動的に作動させることも可能です。ステアリングホイール・ヒーターの自動制御は7℃以下で作動するプレコンディショニングプログラムに含まれており、Volvo EX30 appで設定を変更できます。
大きな荷物でも積み降ろしがしやすいEX30のワイドなラゲッジスペースは、318リッターの容量が確保されています。開口部に段差がなくフラットなフロアは、積み込む荷物に合わせて低い位置に調整可能です。 ラゲッジスペースに収まりきらない荷物への対応も万全です。ラゲッジフロア下やボンネット下にもロードコンパートメントが用意されており、後席の分割可倒式シートバックを倒せばラゲッジスペースを拡大することもできます。 キャビン内では、全席から手が届くフロア中央にマルチストレージを設置。ハンドバッグやショッピングバッグの置き場所にちょうどいいサイズで、中身がこぼれ出す心配もありません。また、マルチストレージのフロア下には小物入れも備えられています。 そのほかにも、キャビンやラゲッジスペースのさまざまな場所に、フックやホルダー、ネット、ボックス、ポケットを設えました。乗る人だけでなく、その人が持ち込む荷物への配慮もしっかりと。それがボルボの設計思想です。
EX30のシートは、脊柱を効果的にサポートできる形状に設計されています。また、理想的なシートポジションに調整できるように、電動調整機構も採用しています。 だからといって、フロントシートは決して無駄に大きくはありません。むしろスリムともいえるフォルムはミニマルデザインを目指したアプローチに合致しており、後席のレッグルームの確保にも有効です。 もちろん、シートヒーターもご用意しています。操作はセンターディスプレイで行いますが、気温7℃以下で自動的に作動させることも可能です。プレコンディショニングプログラムに含まれていますので、お好みに合わせてVolvo EX30 appで設定をご変更ください。
スポーツステアリングホイールのグリップ部には、しっかりとホールドできるスクエアデザインを採用しました。そしてスポーク部には、さまざまな装備や機能を操作できるスイッチをスタイリッシュにレイアウト。一部の機能については、お好みに合わせてスイッチの割り当てをカスタマイズすることも可能です。 寒い朝にうれしいステアリングホイール・ヒーターも完備しています。操作はセンターディスプレイで行いますが、自動的に作動させることも可能です。ステアリングホイール・ヒーターの自動制御は7℃以下で作動するプレコンディショニングプログラムに含まれており、Volvo EX30 appで設定を変更できます。
前席のスマートフォン用ストレージには、ワイヤレス充電器が内蔵されています。
小型の電気製品なら、ラゲッジスペースのパワーソケットで給電可能です。停車中でも給電は途切れないのでご安心ください。
前席と後席にそれぞれ2個、計4個の充電用USB Type-Cポートを設置しました。モバイルデバイスの充電や給電にご利用ください。
駐車の際は、パーク・パイロット・アシストをご利用ください。ステアリング操作も加減速も、EX30自身が行います。もちろん、並列駐車もお手の物です。ただし、ご利用の際には必ずご自身の目で周囲の状況を確認し、予期せぬ事態が発生した場合は直ちに運転操作を交代してください。 駐車可能なスペースの検出も、パーク・パイロット・アシストの機能のひとつです。車速22km/h以下で走行中に利用可能なこの機能は、駐車可能なスペースを検出してセンターディスプレイに表示します。候補からご希望の枠を選んだら、あとはEX30にお任せください。
360°ビューカメラは、ボディの前後左右に埋め込まれたカメラの映像を合成し、自車を真上から見下ろしているかのようなバードアイ映像を表示する機能です。バードアイ映像は、シフトレバーでリバースポジションを選択または低速で障害物に接近した場合に、自動的にセンターディスプレイにポップアップ表示されます。 必要に応じて手動操作で表示させることも可能で、その場合は自車の周囲360°のバードアイ映像と進行方向の180°映像が横並びに表示されるので、手動操作で切り替える必要はありません。また、フロントビュー、リアビュー、サイドビューの単独表示や、自車周辺の様子を直感的に把握できる3D表示にも対応しています。
自車後方から接近するサイクリストやスクーターをリアレーダーで検知し、乗員が不用意にドアを開けようとした際に警告音で知らせる安全機能です。 警告は2段階で行われます。まず最初はセンターディスプレイ上の表示による警告で、同時にBLIS™の警告灯も点灯します。衝突の危険性が高まると、警告は第2段階へと移行。警告音が発せられるとともに、BLIS™の警告灯が点滅します。
パイロット・アシストはさまざまな場面でドライバーの運転操作を支援する機能で、活躍の場は多岐にわたっています。車線変更支援機能もそのひとつです。ただしパイロット・アシストで車線変更を行うには条件があり、操作を安全に完了できる十分な時間とスペースが必要です。さらに、ドライバーがステアリングホイールを握っている必要もあります。車線変更は緊張を伴う運転操作ですが、パイロット・アシストを有効活用し、リラックスしてドライブをお楽しみください。 パイロット・アシストは、大型車を追い越す際、あるいは大型車と併走する際にも運転操作を支援します。大型車に接近すると自車との間隔を広く取り、その状態を維持することで、乗員のストレスを軽減するとともに走行安定性を確保。自車の両側をトラックが走行している場合は、車線の中央付近を保持するようにステアリング操作をサポートします。 パイロット・アシストには、設定された速度で巡航し、先行車に追いついた際は安全な車間距離を保ちながら追従する機能もあります。この機能は、ストップ&ゴーが繰り返される交通状況で特に有効です。先行車の停止にも対応しており、その場合は自車が完全に停止するまでブレーキを作動させます。さらに、先行車が10秒以内に再発進した場合は自動的に追従を再開します。 以上はパイロット・アシストが備える高度な運転支援機能のほんの一例です。しかしながら、いかなる運転支援機能を利用中も、ドライバーには常に安全な運転を行う責任がありますのでご注意ください。ドライバーが直ちに運転操作を交代できる状態にないことを検知すると、パイロット・アシストはステアリングを操作するよう促すとともに、必要に応じて警告を発します。
EX30には、昼夜を問わず他車や歩行者、サイクリストを検知し、衝突の回避または衝突被害の軽減を図る先進安全機能が搭載されています。この安全機能は、衝突の危険を検知すると表示または音声でドライバーへ通知し、必要に応じてブレーキパルス警告を作動させます。 衝突の危険が差し迫っている、もしくは交差点内で対向車が接近しているにもかかわらず右折しようとしていると判断された場合は、衝突回避・被害軽減ブレーキシステムを作動させます。さらに必要に応じてステアリング操作を補正し、衝突の回避または衝突被害の軽減を図ります。
ドライバーの注意散漫や眠気を検知する安全機能です。判断は複数の情報に基づいて行われます。ドライバーの状態をモニターするのはステアリングコラムに設置された赤外線カメラで、視線や頭の動き、瞬きの速さや頻度を追跡します。一方、フロントカメラは道路を監視し、不安定な運転操作を検知。ステアリングホイールにも、操作を検出するセンサーが組み込まれています。 これらのデータを総合的に分析し、注意散漫や居眠り運転と判断された場合は、「運転に集中してください」または「休憩してください」というメッセージを表示します。
駐車の際は、パーク・パイロット・アシストをご利用ください。ステアリング操作も加減速も、EX30自身が行います。もちろん、並列駐車もお手の物です。ただし、ご利用の際には必ずご自身の目で周囲の状況を確認し、予期せぬ事態が発生した場合は直ちに運転操作を交代してください。 駐車可能なスペースの検出も、パーク・パイロット・アシストの機能のひとつです。車速22km/h以下で走行中に利用可能なこの機能は、駐車可能なスペースを検出してセンターディスプレイに表示します。候補からご希望の枠を選んだら、あとはEX30にお任せください。
充電残量が20%になると、自動的に充電リマインダーが作動。現在地周辺の公共充電ステーションを検索し、Google マップ上に表示します。 希望する充電ステーションを選択するとルートガイドが開始され、到着予定時刻と到着時の予想充電残量が表示されます。
充電残量が20%になると、自動的に充電リマインダーが作動。現在地周辺の公共充電ステーションを検索し、Google マップ上に表示します。 希望する充電ステーションを選択するとルートガイドが開始され、到着予定時刻と到着時の予想充電残量が表示されます。
データ通信を利用したOTA(Over-the-air)アップデートなら、進化し続けるインフォテイメントシステムをいつでも最新の状態でご利用いただけます。ディーラーを訪ねる必要はありません。カスタマーセンターに問い合わせる必要もありません。 OTAアップデートを実施するタイミングはVolvo EX30 appで予約できます。予約を済ませたら、あとはシステムにお任せください。クラウド経由で自動的にアップデートが完了します。 OTAアップデートには、ソフトウェアの更新で利用可能になる新しい機能を、思い立ったときに手間をかけずに導入できるメリットもあります。
ボルボの次世代インフォテイメントシステムは、社内のエンジニアリングエキスパートが開発したソフトウェアと、Qualcomm Technologies, Inc.のSnapdragonコックピット・プラットフォームを原動力としています。 安全機能、インフォテイメント、バッテリーマネジメント、ディスプレイなどのEX30の中核をなす機能や装備は、この最高水準のコンピューティングパワーにより処理速度と応答性を高められ、高精度化されています。
データ通信を利用したOTA(Over-the-air)アップデートなら、進化し続けるインフォテイメントシステムをいつでも最新の状態でご利用いただけます。ディーラーを訪ねる必要はありません。カスタマーセンターに問い合わせる必要もありません。 OTAアップデートを実施するタイミングはVolvo EX30 appで予約できます。予約を済ませたら、あとはシステムにお任せください。クラウド経由で自動的にアップデートが完了します。 OTAアップデートには、ソフトウェアの更新で利用可能になる新しい機能を、思い立ったときに手間をかけずに導入できるメリットもあります。
ピュアエレクトリック
レザーフリーのインテリアと Google を搭載した、ボルボ初のピュアエレクトリック・クロスオーバー、C40 Recharge。
ピュアエレクトリック
レザーフリーのインテリアと Google を搭載した、ボルボ初のピュアエレクトリック・クロスオーバー、C40 Recharge。
本ウェブサイトの写真や映像は海外仕様であり日本仕様とは異なります。日本仕様は右ハンドルとなります。また、ご紹介している機能や装備は、モデルにより標準装備されていない、あるいは選択できない場合があります。仕様は予告なく変更される場合があります。詳細についてはスペック&プライスリストをご参照ください。
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